表紙が届きました!

kindle出版に向け、少しずつですが着実に進んでいます。

先日、表紙が届きました。表紙はココナラから探し、実績が多くお客様からの評判の良い方にお願いしました。

実績や評判だけに惑わされず、自分が「この人に是非お願いしたい!」と思える方を探そうとしたのですが、結果的に「実績が多く評判が良い方=お願いしたい方」になりました。そういう方って何というか、魅力的な紹介文書くんですよね。「私ならここまでして差し上げられますよ!」「一緒に考えましょう」といった感じのメッセージが読み取れ、特に私のようなkindle初出版の方はものすごく安心するんだろうな…。「顔が見えない相手に対しても、こういった文章が書いてあるとすごい安心感・信頼感を与えられるんだな」と勉強になるようなメッセージでした。

早速「こんな表紙にしたい」という写メと、タイトル・著者名・ターゲット層など、相手の方が要請した内容について送信し、見積もりをお願いしました。

その日のうちに、まだ送金してないにも関わらず「こんな感じでどうでしょうか?」とラフ案を送って下さいました!

仕事が速い!さすが、評判が良いのが分かります。早速送金しお願いしました。

そしてラフ案を見てみると「もうどこも直すところないじゃん」といった出来!

イラスト入りでお願いしたのですが「ここにイラスト入れて下さい」ぐらいで、どんなイラストかも指定してなかったのに、あちらの判断で「参考表紙写真」と同じ系統のイラストを入れて下さってました。さすがプロ!助かりました。

そしてあちらのデザインというより、こちらが入れるようお願いした文章について「これよりあっちの言葉の方がいいですかね?」と相談してしまう始末(汗)。それにもキチンとご意見を言って下さり、とてもありがたかったです。

何よりも、ラフ案を見てkindle出版がますます現実味を帯びてきました。

 

私にとって今回kindleの表紙お願いした方は、起業について初めてビジネス取引した方なんだなぁ…大袈裟かもしれませんが、何か感慨深いです。まだまだ始まったばかり…「始まった」とも言えない状態かもしれなけど、「私でもここまでを現実化できたんだな」と思ってしまいました。今この感慨深さだと「自分の本当の理想の年収に達した時立っていられるのだろうか⁇」ってぐらいですね(o^^o)

 

読んで頂き、ありがとうございました。