kindle出版 進展がありました
GWが終わりましたね。
都市圏を中心に緊急事態宣言に加え、竜巻や雨が降ったり止んだりなどおかしな天候の日が多かったので、ご自宅や近辺で過ごされた方も多かったかなと思います。
我が家も家族でUNOをしたり、子供を近所の公園に連れていったりと自宅近辺で過ごしました。例年通り帰省や旅行ができないGWは長く感じましたが、何とか終わりやれやれです(^◇^;)
2冊目のkindle出版の方も進展がありました。
平日昼間などにコツコツ手書きで下書きしていたのですが、主人がインストールしてくれたWordの開き方が分からず、入力の方は進んでいませんでした。
GW中2日間だけ休みがあった主人に、それを聞くことができました。デスクトップにアイコンが出たのでそこから開いていたのですが、選択肢がありすぎたり、開いてみても何か訳の分からない画面だったりしたので、聞かなければと思っていたところでした。
正しくは「スタートボタン→マイクロソフトオフィス→Word」と開いていく、学生時代に習ったやり方でした(^◇^;)
だいぶ忘れてるなぁ。
でもこれで入力も進みました♪
それから、目次も整理してみました。前回は目次決めもスムーズに進んだのですが、今回はテーマ的にニーズも情報量も比較的多く、ベストな目次の作り方が難しく感じていました。
このテーマの中のどの情報を多めに書いたら、読んでくれた人は嬉しいのだろうか?…それを自分なりにずっと考えていて、やっとメインとなる情報が決まり、それによって目次の構成も決まりました。
メモ帳に思い付いたことから書き始めていた内容をWordに移し、整理しました。
これでWordで執筆していく準備ができました♪
まだ各章描き散らかした状態で、一つの章すら完成してないのですが、がんばります。
6月中の出版目指して!
読んで下さり、ありがとうございます。
覚悟できる人になりたい
こんにちは。
約3週間にも及ぶ子供達の春休みが終わりました(^◇^;)とにかく公園や買い物と親子で過ごすことが多かったですが、遊べる日はお友達と公園に行き、何とか退屈させず過ごすことができたかと思います(o^^o)
さて前回「家でも割と大人しく遊んでくれている子供達なのに、私が起業準備の時間を作れていない」という話をしました。そして「一足早く起きて少しでもやる」という結論に至りました。
さて結果はというと…
早起きができず、実行できませんでした(T . T)
なぜこうなったかというと、結論を心に留め実行する「決意ができなかった」からに尽きます。
そう、私は昔から「決意ができない人」なんです。というより、一旦は決意するので「覚悟ができない」という方が正しいのでしょう。
「覚悟」って、目標達成やなりたい自分になる、夢を叶える原動力だと思うんです。「東大に入る」と覚悟するから東大に入れるし、「宇宙飛行士になる」と覚悟するから宇宙飛行士になれると思うんです。
じゃあ覚悟って、どうしたらできるんだろう…?
私の場合、ブログに書くことでそれができると思っていた節があって…実際、前回のKindle出版でも期限を宣言していたから「やらなきゃ!」と自分にプレッシャーをかけることができてたんですよね。
今回もブログに書いてたのに、じゃあ何が違うのかというと「プレッシャーが足りなかった」のかな…と分析。例え実行できなくてもKindle出版の時ほど人に迷惑をかけない、自分だけの問題、無理はしないようにしよう、何とかなるだろう、などの甘い考えが心のどこかにあったんだろうな…。
じゃあ「実行できるほどのプレッシャーをかける方法は?」となるんですが、やはり「強烈に『こうなりたい!』と思う」ことなんでしょうね。その思いが叶った姿をありありと想像できれば(全く迷いなく『必ずそうなれる』と思えれば)、自然にどんな覚悟でもできそうですよね。
じゃあそんな姿をありありと想像できない(今の私含め)場合は?
その覚悟と「覚悟すればこうなれる!」という理想の姿を、いつでも自然と目に入るような環境にする!
紙に書いて家の目につく場所に貼ってみてもいいし、それが毎日決まった頻度で表示されるようなアプリないのかな^_^
絵が描ける人は、理想の姿を絵で描いてみてもいいかも♪確か絵の方が潜在意識にもインプットされやすかったような…文字よりもリアルに想像できますからね。
…私のアイデアとしては今ところこんな感じですが…。
「他にこんな覚悟できる方法があるよ」という方は、コメント欄に書いて教えて下さると嬉しいです^_^
読んで下さり、ありがとうございます。
子供達の時間との折り合いの付け方
暖かくなり、散歩が楽しい季節になってきましたね♫色とりどりの花にも癒されます(*^^*)桜が咲き始めた地域も多いかと思います。東京でも満開の木も多いです。
園や学校も春休みに入った所が多いかと思います。我が家の子供達もです。
さて、そこで問題になってくるのが起業準備の時間(まだ起業とは言えない状態なので言葉選びが難しい)の作り方。
我が家は上の子でも低学年だしお友達の家や公園とも離れている為、まだ一人で外に遊びに行かせていません。下の子は言わずもがな。その為、狭い我が家の同じ部屋で密に過ごすか、公園や買い物など一緒に行くかです。自分一人の時間がない!
…でもまあ、これは今の状況では当たり前だし、そんな人多いし仕方がない。
問題は「家にいる時間でも割と大人しく遊んでくれている子供達なのに、私が起業準備の時間を作れていない」こと。
もっと子供にかまったり大変なお母さんもいるはずなのに、なぜ⁈
今も子供達は塗り絵に集中、私は同じテーブルでブログ作成。全員無言だし、一応私も起業系のことやってて集中できてる。
では、どんな時が「集中できない」と思ってしまうか。
それは子供達が私の存在に改めて気づき「一緒にやろう」「〇〇って何?」など話しかけて来た時。
下の子が上の子より一足早く春休みに突入したが、遊び相手(上の子)がおらず寂しいのか、図鑑を見ていたかと思うと、突然話しかけてくる。
もう一つは、午前中。
子供達に勉強などさせているのに、私は家事をしている時。一足早く起きて少しでもやっておけばこの時間起業系に裂けるのでは、と最近気付いた。
経験上張り切って生活スタイルをガラッと変えたり家事をやり過ぎるとすぐ元に戻ってしまうので、「少しだけ」、子供達が起きる前にできる家事はしてしまうようにしたい。
全国のお母さん方、無理し過ぎず一緒に春休みを乗り切りましょう♪
パソコンを見てきました
こんにちは。皆さんご機嫌いかがでしょうか?
私は花粉症がひどいタイプで、ついこの間まで身体がダルくてたまらなかったです(T ^ T)花粉症歴20年にして初めて花粉症で受診し、お薬を飲みました。それが効いてきたのか、花粉のピークが過ぎたのか?、最近は随分楽になりました^_^
東京ではもう桜が開花しているようですし、楽しいことにも少しずつ目を向けていきたいですね。
起業の方は、kindle2冊目を考案中です。これを出したいが為に、1冊目を思い切って押し出した感じです。テーマはまだヒミツですが、今回のものはニーズとしては多いのではないかと思っているので、少しでも質が良くお役に立てるものになるようがんばりたいです。
それから、1冊目「専業主婦になりたかったけど起業を思い立ちました」を購入して下さった方、ありがとうございました。
ところで先日、パソコンを見に行ってきました。
前回のkindle出版ではめちゃくちゃ遠回りをしてしまったので、2冊目は内容・構成以外はスムーズに進めたい為、性能のいいパソコンが欲しいのです。
今のパソコンで不便な点を挙げてみると。
・Wordが使えない
元々もらいもので、オフィスは入っているんだけどサインインしないと使えない。パスワードとか自分で決めたものじゃないからすぐ忘れそうだし、面倒。
何よりもWordの縦書き機能がない。1冊目出版したことで、EPUB変換の際に「横書き→縦書き」にもできることが分かったけど、横書きだとどれだけの量を執筆してるか検討がつかない。私は文章長くなりがち・分量多くなりがちなので、縦書きの方が目安になって好みだ。
・カメラ付きのものが欲しい
今のは付いてない。今後、zoomする際もあった方が便利だろうな。
シャイだから若干抵抗あるけど(^◇^;)
・64bitに変えたい
今のものは32bitで、何だったか失念したが出版の際、64bitでないと使えないソフトがあった。これからもこうしたソフトが増えていくのだろうな。今は64bitばかりだものね。
そんな訳で実際某大手家電量販店で見てみたが、た…高い…‼︎
3月の決算期、半額ぐらいにならないかなと期待していったが、すごく安くなってるやつでも15000円引きとか。
パソコンってあまり安くならないのね、完全に私が甘かったわ…。
夫に相談すると、ネットショッピングの方が安くなるのではないか、とのこと。
HPとかだと数万円で買えるものも多いんだね。
でもなんでこんなケタ違いに安いの??無名だから(恥ずかしながら初めて知ったブランドです)?
若干性能が劣るの?
夫曰く、いろいろソフトが付随していると値段が上がるとのこと。映像作成とかするわけでなく、テキストファイル作るくらいなら数万円のものに、マイクロソフトのサブスク付けるくらいでいいみたいです。
なるほど、確かに私には今のところ数万円のパソコンで十分そうです。そのうち+アルファで必要な機能が出てきたり、物足りなくなったりするのかな?それならそれでその時考えればいいのでしょうね。
初めてのパソコン購入、自分にあったコスパのいいものを探そうと思います。
読んで下さり、ありがとうございます。
KIndle初出版できました♪ ~Readiumというビューアー~
こんにちは。
EPUB変換(でんでんコンバーター作業)に5日もかかっていましたが、昨日やっとのことでkindle出版が完了しました!
記事の最後に本を紹介させて頂くので、最後までお付き合い頂けると嬉しいです^_^
前回の記事ではEPUB変換で戸惑ったことについて書かせて頂きました。
開発者・ろす様のおかげで、表示されなかった表紙が表示されるようになったものの、今度はプレビューする度に表紙しか表示されなくなったり、章が丸ごと抜けるなどエラーばかりになってしまいました。そこで、ろす様が「EPUB変換したものを送って下さい」と言って下さり、お任せしてしていました。
今回はここから↓
ろす様のお返事では、ろす様のパソコンでは正常に表示されているとのこと。
「何のビューアーを使っていますか?」との問いに、正直に「でんでんコンバーターのもの」と答えたものの・・・。ふとひらめいた!
Readiumという、EPUB変換後のプレビューが見られるソフトをインストールしていたことを。これはサービスが間もなく(すでに?)終了するらしいが、正常に表示されさえすれば「見る専用」だし問題ない。表紙が表示されなかった時も「他のビューアーで見たらどうか?」とReadiumをインストールしていたのだ。
早速それで見てみると…。
うん、表紙も原稿も抜けなく正常に表示されている!
そこでろす様にその報告とお礼を言い、後はkindle出版の登録手続きを行い、完了!
「2月28日までに出版」という目標は叶えられませんでしたが、最低限の目標だった「とにかく一度出版したい」が達成でき、ホッとしています^_^
最後に、今回出版したkindle本の紹介をさせて頂きます。
タイトルは
「専業主婦になりたかったけど起業を思い立ちました」。
起業のオンライン・スクール「ポケビジ (ポケットビジネス)」と出会い、起業の勉強や作業を進めていく上で学んだ苦悩や良かったことを赤裸々に書いております。一言で言えば「私の起業スタート地点での体験談」です。
このブログでも度々名前が登場している「ポケビジ 」の校長・河本真さんに教え頂いたアドバイスも散りばめております。
「ヤス」というペンネームを使っています。
価格は250円です。
よかったら、手にとってみて下さい。
文章もまだまだ稚拙ですが「書くって楽しいな♪」と改めて感じました。
EPUB変換やどんな原稿ソフトで書くか、選んだ原稿ソフトの使い方などいろいろ戸惑いもありましたが、とても勉強になりました。次回は執筆以外はもう少しスムーズに進められるかと思います。
全く別テーマの次回作も考えているので、文章力などどんどんバージョンアップしていきたいです。
読んで下さり、ありがとうございます。
でんでんコンバーターにも大苦戦!
でんでんコンバーターは「EPUB」という電子書籍用の文字に変換してくれるサービスです。数々のブログで「神!」「とても簡単!」などと大絶賛されているわけです。そんな簡単で素敵なはずのサービスも、私にとってはやはり高い高い壁であったわけです。今回はそんなお話。
原稿が進み、さてそろそろ「でんでんコンバーター」を使う頃だなと意識し始めた頃には、私は得体の知れぬ恐怖を感じ始めていました。その恐怖とは、以下のようなもの。
・何だか失敗が許されない気がする。一度EPUB変換かけた原稿に間違えなど見つけたら、その原稿を直してもう一度変換してもいいの?それとも再変換だと文字化けとかしてしまうから、原稿コピーでもしといてそれを訂正した方がいいの?
・変換された原稿はどこに行ってしまう(保存される)の?それとも保存されないからアップされたらすぐkindleの本棚にアップしなきゃいけないもの?
など、初めてのタイプなので、どんなものか想像できないんですよね…。
でもやらなきゃ進まないから、とりあえずやってみることに。すると、早速問題が発生!
・でんでんコンバーターでプレビュー全く見れない。「一部ブラウザでは縦書きによる表示ができません」とあったので、横書きにしてみたが、やはり表示されない。
落ち着いて考えて、Google Chromeにしてみたら表紙(画像)以外は表示されました^_^
さらに、
・見出しとしてマークダウンしたのがそのまま文字前に「♯」ついてるだけだった。♯消えて文字の大きさも変わってない。
いろいろ調べてみたけど、「マークダウンが変換されない」経験をした人はいないのか、全くヒットしない(汗)。
私が執筆に使用したソフトの場合、書いた内容が「メモ帳」の方にも記録されるようになってて、そちらのソフトにマークダウンせずメモ帳の方にやったから反映されなかったのかな??
それともそのソフト自体がマークダウン通じないタイプ??
そーいえばマークダウンってJPEGらしいけど、テキストドキュメントにやっても通じないってこと(パソコンに精通してる人は「この人何言ってるの?」ですよね(汗)すみません)??
子供達少し外遊びさせて帰宅したら、テスト用の変換シート使ってるうちに気が付きました。
「♯」が全角になってる!
変換させるとやっぱり全角だと「♯」がついたままで、半角でやったものは「♯」消えて文字が大きくなってる!
・行間をあけて作ったはずなのに、空けるべきところで空いてない。2〜3行空けたのにプレビュー見ると前の行とくっついてる。
これは、更に多めに行間空けて対応しました。
・表紙→はじめに→各章→終わりにの順番にクリックしたのに、「はじめに」が一番後ろに来ていたり、本として成り立たない。
これは「はじめに」を一章にくっつけました。上記のそれぞれを「ファイルごとに区切ることで改ページになる」とブログで読んだので、「=」(これも多分全角だから出来なかった)より信用できたのでそうしたのですが…。なぜクリックした順に並んでくれないのか(泣)。
でも「=」を1行の半分以上入力したらちゃんと改行できました!解決してよかったです^_^
そして
・表紙がプレビューに表示されない。
こちらは開発者の「ろす」様と連絡がとれ、アドバイスを頂き、解決しました(ろす様、ありがとうございます!)^_^
しかし、今度はプレビューする度に表紙しか表示されなくなったり、ある章が抜けてるなどエラーばかりになってしまいました(汗)
こちらは、ろす様が「EPUB変換したものを送って下さい」と言って下さり(日曜日に本当にすみません)、お任せしてます。
でんでんコンバーターと向き合って3日が経過。ここまで苦戦する人も珍しいんだろうな(^◇^;)
でも、本当もう少し…のはず!ろす様もお力を貸して下さっていて心強い^_^
当初の「2月末までに」の目標が実現せず、申し訳ありません(^◇^;)でも、何としてもとにかく第一冊目を出版したい!
引き続きがんばります。
読んで下さり、ありがとうございます。
奔走しました その2 〜アメリカ源泉徴収税について〜
前回の続きです。
2. kindle出版の売上に掛かる手数料について
とりあえず口座を持っている銀行全て回り、被仕向送金手数料と為替取扱手数料がどれだけ取られるか聞いてみることに。某主要銀行ではやはり「被仕向送金手数料が1500円、為替取扱手数料が振込額の1/20%又は最低2500円」。やはりブログの情報と同じ。
他の金融機関は外貨の送金自体やっていなかったり、説明聞いてもよく分からないが伝えられた金額がブログ情報より大きかったです。
どうしたものか?とりあえず振込先は某主要銀行の既存の口座にしておいて、売上次第でまた考えようか。…と、思いつつAmazonで相談。
「返信まで24〜48時間お待ち下さい」とのことだが、何度か質問させて頂いて
も今のところその日のうちにお返事を頂ける。さすがAmazon様!今回も早々と来た返信には
「通常、多くの銀行は受取り側に手数料は求めないが、銀行によって違うので各銀行にお問い合わせ下さい」とのこと。
・・・・・問い合わせてきましたよ、
私の口座がある銀行ではかかるみたいです。でも、もうよく分からないから「多くの銀行は受取り側に手数料は求めないが」のとこ信じちゃおうかな。毎月売れるとも限らないし、やってみないと納得できないみたいだ、私は。
…と思いつつ、他のブログを読み漁る。不安はできれば消しておきたい。何か答えはあるはず。
…で、見つけたのが昨年書かれたブログ。kindle出版について丁寧に書かれており、当然「支払いの受取り方」についても書かれているが、手数料については全く記載されていない!他の項目と比べると不自然なほど、手数料についてはタブーのごとく触れられていないのだ。なぜ…?
その答えは間もなく解明された。2年ほど前に書かれた別の方のブログには「以前はアメリカから送金されていた振込が、国内からの振込になった」とある。国内からの振込なら為替も被仕向もかからないわけだ。
ああー、諦めず調べててよかった(T ^ T)(感動の涙)。手数料が必要・新生銀行がお得というのは、もっと前の情報だったのだ。ブログの書かれた時期も気をつけて見ていこう(^_^)
しかし、こんな短期間でどんどん便利に・お得になるんだね。Amazon、発展するわけだよ。私もお客様目線でどんどん便利になっていく、そんなサービスを提供していけたらいいなぁ。
3. 自分でTIN(法人納税者申請番号)取得しないと、Amazon・comからの売上の場合30%のアメリカでの源泉徴収税が発生!どーやってTIN取得するの⁈しかもアメリカ領事館とか大変で、時間もかかりそう!
もう一つがこのアメリカの源泉徴収税...30%は大きい!これは自分が出版した本がAmazon.comから購入された場合に限り、掛かってくるものとのこと。
日本在住のAmazonアカウント持ってる人はAmazon.co.jpからも購入できる。そのような人は多いだろうし、日本語で書かれた私の本を買うとしたら、尚更その可能性が高い(海外在住の日本人の方が買って下さる可能性もないとは言えないけど)。また、日本在住でもアカウント持ってなければ.comからの購入になるってこと?
果たしてAmazon.comから購入される確率ってどのくらいなんだ??
これもブログに助けられた。
私の解釈が正しければ
・30%源泉徴収はアメリカからの売上に掛かるのみ
・免税の為ITIN(個人用納税者番号)取得するには、米国大使館か領事館に行かねばならず、とても大変
・そもそも日本語で執筆し日本で売ろうとしているなら、アメリカで購入される可能性は低く、30%の税金が掛かることはまずない
とのこと。
よかった〜(^_^)とりあえず、こちらもあまり心配しなくていいみたい。
「無駄なお金は1円でもとられたくないし、何があるか分からないから万全の体制でいたい!」という方は、やっておいてもいいかもしれません。
結論としては「アメリカ源泉徴収税が発生する可能性は比較的低い」ということのようです^_^
今回はお金のことだけに、いろいろ奔走しまくりでした(^_^;)
原稿ができて「いざ出版!」という時にこういった壁にぶつかる私…(今回は結果的にぶつからなくてよい壁でしたが)。
準備不足なのかな?みんなこんなもん?
その時になってよりリアルに考えられるから具体的に調べていって、初めて問題にぶつかるんだろうな。もっと事前に、全体を把握できるようになれればいいのかもしれない。少しずつ気をつけていこう。
あと情報収集も、そのブログがいつ書かれたものか、より新しい情報がないか気を付けていこう。
今回はいい勉強になりました(^^)
次回の出版はもう少しスムーズにいけそう♪
読んで下さり、ありがとうございました。